弱視発覚~めがねまで

息子の弱視が発覚した経緯など書いておこうと思います。



11月19日(4歳11ヶ月)

毎朝している七田プリントで、この日はじめて白黒プリントのものを出したところ、枠内に文字が書けない。
いつもはそんなことないのに、枠からはみ出したり、書き始めからして枠外だったりする。

どうしたのか聞くと、白黒だと見えないと言う。
胃腸炎からの病み上がりだったし、まだしんどいのかな?と思いつつ、なんとなく片目だけでモノが見えるか試してみると、左目は「たてに線がみえる」「こっちはみえへんねん」と。

でもこの時点でも大事とは思ってなくて、夫と「一応眼科に連れて行こうか〜」というレベル。
しかもその日、私は午前中から用事があり(ブロ友さん家に遊びに行くという・・)、夫が眼科に連れて行ってくれることに。

その後眼科に連れて行った夫から、視力が右1.2、左0.3というLINEが入り焦る。

さらに、子どもは調節力が強いので正確な数値ではない(もっと悪い可能性がある)。
調節力を弱める目薬(サイプレジン)をしてから視力検査をする必要がある。
その検査は視能訓練士がいないとできず、その日行った眼科だと予約が取れるのは早くて1月中旬だと。

なんかよくわからんけど、そんなに待てないよね、と意見合致。

夫が他の眼科を調べて問い合わせてくれて、翌日にサイプレジン点眼による検査ができるところで予約をとる。



11月20日

じいじばあばが来てくれて、一日早いけど娘の誕生日パーティをする日。

幼稚園から帰ってきてじいじばあばに出迎えてもらって上機嫌な息子。
大急ぎでケーキを食べてプレゼントを開けて、娘をじいじばあばに託して夫と私と息子3人で眼科へ。

さっそく視力検査。
けっこう長時間。
裸眼ではかり、色んな度数のメガネをかけてはかり、20分くらいかな?
なんだか見えてないなぁという印象。

その後、先生とお話。
やはり、左目の視力は相当低そう。

今からサイプレジン点眼をして、1時間後に再度視力検査をすると説明される。
子どもの目は未発達な分柔軟なので、本来の視力では見えないはずのものも筋肉が頑張って調節して見えるようにしたりするんだとか。
サイプレジン点眼をして調節力を弱めて、正確な視力を測るとのこと。

サイプレジン点眼をするとピントが合いづらくなってモノが見えにくくなり、また瞳孔が大きくなり光をまぶしく感じやすくなるというのが注意点。
長いと2〜3日は続くと。
(翌日幼稚園や学校だったりするとちょっと心配ですね)

その後1時間、駐車場の車で待機。
おやつを食べたり、娘の誕生日ついでにゲットした妖怪ウォッチで遊んだり。

1時間後、再度視力検査。

同じく裸眼→メガネで検査。
かなり疲れて眠たい様子で集中力もないなか頑張る。
そして言われたのが・・

両目とも遠視で、左目は弱視(矯正視力0.3以下が弱視)。
すぐにメガネをかけて治療を開始しましょう。
左右で差があるので、アイパッチトレーニングもすることになるでしょう、と。

視力の数値も言われたかもしれないけど、もう頭が真っ白でね。
他にも色々言われたし、私も夫も質問したりしたけど、あまり覚えていません。

なにしろ、めがねをかけることになるなんて思ってもいなかったし、そもそも弱視というものが何なのかよくわかっていなかったので、受け入れるのに時間がかかりました。

ただ、5歳直前の発見は手遅れではないということ、メガネをかけることが大事で、かけ続ければ必ず視力は上がってくる、だからみんなで励まして持ち上げてメガネをかけさせる努力が必要、と言われて、少し希望の光が見えたような気がしました。

でもめがねの処方はやはり視能訓練士さんがいないとできないとのことで、また次回の予約をとり帰宅。
待ってくれていたじいじばあばに連れられて実家へ。
(娘が熱を出しててんやわんやでしたが・・)

だんだん実感がわき、3日間は泣いてばかりでしたね〜

息子の前では全然涙は出なくて「どんなメガネがいいかなー♪」なんて楽しく話せるけど、息子がいなくなると涙が止まらなかったりして、あー母親って感じだなーと客観的に思ったり。



12月2日

視能訓練士さんがいる日とのことで、眼科へ。

このときにはもう私も夫もかなり前向きになっていて、この日がくるのが待ち遠しかったくらい。

視能訓練士さんの視力検査。

前回と同じ検査をして(サイプレジン点眼はなし)、出た結果が、

  右 1.0 +1.50
  左 0.3 +5.00  (処方箋より)


処方箋を持ってめがね屋さんでめがねを作り、その後めがねを見せに来て、とのことで終了。

めがねをかけて1ヶ月後に再度視力をはかり、それによりアイパッチのことも考えましょう、とアイパッチはおあずけ?に。
めがねだけで視力が上がることもあるんだそうな。


その足で近所のめがね屋さん(大手チェーン店)に行ってみることに。

夫も私もめがねなしの生活をしているし、さらに子ども用のめがねなんて見たこともないので、どんなものかまず見てみよう~と軽い気持ちで行ったのですが、意外に多く展示されていて(20種類くらい?)驚きました。

あとになってこれは多くもないし、別のめがね屋さんも見たらよかったなぁと気づくのですが、そのときは1日もはやくめがねをかけさせたかったのと、息子が疲れているにも関わらず真剣にめがねを吟味し、「これがいい」というものを見つけたので、その場で購入。
1万5千円でした(非課税、保険適応あり)。

ただ、レンズの厚みをうすくするには1週間かかるとのことで、持ち帰ることはできず。
1週間後に取りに行くことに。



12月9日

めがねを受け取る。

息子は「よく見える」と言って気に入った様子。
でも、なんだか大きいような・・・
すぐずれる感じ。

息子はあまり気にならないようで、翌日からさっそく幼稚園にもかけて登園。



12月11日

眼科に行ってめがねを見てもらう。

先生に「めがね姿はかっこいいけど、めがねのフィッティングがひどすぎる」と怒られる(?)

鼻パッドは合ってない、ツルも長すぎる。
そもそも、フィッティング自体してないんじゃないかと。

これでは治るものも治りませんよ、と言われる。。

大手チェーン店で買ったのがいけなかったのかなー?と夫とも話していて、子どもめがねを専門に扱っているめがね屋さんでもう1本買おうかと話が出ていた(すでに買ったものは予備にして)ことを言ってみたら、先生いわく、どこのめがね屋でもそんなに大差はない、と。
その人の腕ひとつなんだと。

私たちが買った大手チェーン店にも、フィッティングの腕が良い人がひとりくらいいるはず、その人を引っ張り出して、直してもらってきなさいと言われる(^^;)



12月13日

夫がめがね屋さんに電話し、眼科で言われたことをそのまま伝えて、フィッティングの予約をとる。
店長さんが対応してくれるとのこと。

そして直してもらったら・・

まったく別物!?ってくらいフィットしましたーー!

眼科で言われた通り、ツルを短くして(カットしたそうです)、鼻パッドも微調整してもらいました。

あんなにずれていためがねが、走ってもジャンプしてもほとんど動かなくなりました。

いや~、ほんとに腕次第なんですね~



というのが、これまでの流れ。

とりあえずこのまま様子を見て、1月下旬に再度視力検査をする予定です。

夫ははやくアイパッチもさせたいみたい(というか、させよう!と言ってくる)ですが、先生のgoが出るまではさせません。
アイパッチをあまり長くやりすぎたりすると、今度は良いほうの目(隠すほう)が弱視になることもあるみたいなので。

ちょっとでも視力が上がってるといいなぁ。。






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ミサ

Author:ミサ

○手芸が好き
○シンプルであたたかみのある北欧インテリアが好き
○シンプルライフを目指して、断捨離継続中
○夫、息子(2010年12月生まれ)、娘(2013年11月生まれ)と4人暮らし
○息子は2歳7ヶ月から英語スタート&5歳直前で弱視発覚

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